子どもとの暮らし

石井桃子さんのことば

『子どもたちよ』

子ども時代を しっかりと
たのしんで ください。
おとなになってから
老人に なってから
あなたを 支えてくれるのは
子ども時代の 「あなた」 です。

2001年7月18日
石井桃子

杉並区立中央図書館蔵の式紙より


児童文学作家、翻訳家である石井桃子さんの言葉。子ども時代の大切さを、大人は、親は、そしてわたしは、本当に心から理解しているだろうか。子どものそばにいるわたしたちが、しっかり意識せねばと思う、石井さんからの大切な伝言です。


『子どもと一緒にスローに暮らす おかあさんの本』(藤田ゆみ著/アノニマ・スタジオ刊)より

藤田 ゆみ
「わたし自身のものさし」を見つけるをテーマとした、 “くらすこと”主宰。全く意図せずして1歳、3歳、小3、小6、高1の5人の母。 「正直、親切、ユーモア」が信条。子どもの学校のプリントを失くすのが得意で、どこに置いたかわからない携帯を常に探しています。いまは、“くらすこと”の本を10年ぶりに制作中。大阪生まれの元サブカル女子。