特集

ディサーナのおむつシステム

オーガニック大国・ドイツからやってきた布おむつシステム

ウールの羊毛脂で、ねんねの時間や長時間のおでかけにも安心のオーガニック素材おむつシステム。取得困難なオーガニック基準の認証を受けた、チクチクしない最上級のウールとコットンは、赤ちゃんのデリケートなお肌と環境にとても優しく、お世話をするお母さんの心をも落ち着かせてくれます。

40年以上前に「我が子のための布おむつ」から始まった

子どもたちが住む未来の環境のためにも良いものを。両親の無償の愛から生まれたこだわりの厳選素材布おむつ。

布おむつでいこう!と意を決したら、一度は使ってほしいディサーナのおむつ。マイスター制度の国、ドイツで作られるモノというだけあって、その品質は折り紙つき。約40年前のブランド設立当初からの変わらぬテーマ ‘有害物質を使わない、ヘルシークロージング’ は今も脈々とディサーナの商品づくりに息づいています。

1967年に、ドイツで織物工場を営んでいたソウターご夫妻が、ご自身のお子さまのために、ヒモでしばるタイプのおむつを考案したのをきっかけにディサーナは始まりました。当時、アメリカではすでに紙おむつが市場に。間もなくヨーロッパでも紙おむつが主流になっていきます。紙おむつとは違う良さを知ってもらうために、またおむつかぶれを防ぐ方法を解決するために、試行錯誤、紆余曲折とともに、ディサーナのおむつは改良を重ねて、赤ちゃんのお肌に優しい、現在の漏れにくく、通気性のよいおむつへと進化しました。

どのピュアなウールよりもピュアなウールを

ブランド創立当初からこだわった原材料のウールとコットンは、全てオーガニック。そのこだわりようは、GOTS(オーガニックテキスタイルの世界基準), IVN BEST(とても厳しい環境保全規準)にも認証されるほど。商品づくりの全ての工程を自社、または近隣の工場で行い管理している徹底ぶりが、‘どのピュアなウールよりもピュアなウール’と言われている要因の一つだと思います。

彼らのエコフレンドリーなモノづくりは、おむつ製品にとどまらず、今ではカラフルなかわいらしい子ども服コレクションにまでも及んでいます。また、社会的貢献も積極的に。ペルーのクスコには、家庭の事情で助けを必要としている未成年のお母さんたちやその子どもたちを支援する’The Casa de Acogida Mantay’という養護施設があります。ディサーナはその施設に、自社のプロダクトを寄付することで貢献。社会的にも大きな役割を担っています。

おむつコレクション

ディサーナのおむつコレクションの中でも、くらすことがおすすめするのは、布オムツ ウール、ブラッシュコットンライナー、モスリンコットンライナー、ウールニットパンツ。

◎ 布オムツ ウール

お出かけやねんねの時など長時間でも安心

一度洗いにかけて、少しだけフェルト化させたメリノウールを使用している、いわゆるおむつカバーです。フェルト化することで、漏れに強い仕様に。それに加え、一番濡れやすい部分にはウールライナーを縫い込んでいるので長時間でも安心。シンプルな形とウエスト部分の大きなマジックテープで、着脱がしやすくなっているのもポイントです。動く赤ちゃんのおむつを変えるのは、意外と時間との勝負だったりするので、これはとても助かります。
*ご使用になる前に、ラノリン(ウールの繊維に付着している羊毛脂)が入った洗濯洗剤で、2,3回手洗いされると、もれ防止効果がアップします。

◎ ブラッシュコットンライナー ナチュラル

ベルベットのような肌触りがやみつきに

おむつカバーの中に敷く、起毛させたコットン素材の吸水ライナー。長細く折ってご使用いただくタイプです。起毛させることでベルベットタッチの肌触りに。赤ちゃんのデリケートなお肌にもとても優しいライナーです。ふっくらした生地は、吸収性もばつぐん。おむつライナーとしてだけではなく、よだれ拭きやお顔拭きにもお使いいただけます。

◎モスリンコットンライナー

一日に何枚も使用するから、乾きやすい!が嬉しい

おむつカバーの中に敷く、長細く折ってご使用いただくライナー。モスリンコットンなので、速乾性があり、お洗濯時にすぐに乾くのが嬉しい!生地は薄いけれども、大判サイズなので何層にも折り畳んでご使用いただけます。数時間分のおしっこも問題なく吸収。夜用のライナーにも最適です。

◎ウールニットパンツ

見た目も機能も大満足のニットパンツ

上質で柔らかいメリノウール使用のウールニットパンツ。見た目のかわいさもさることながら、大事なお腹を冷えから守ってくれる腹巻きとしての機能、さらにはおむつカバーとしての機能も果たしてくれる優秀アイテムです。ウールの繊維には、ラノリン(天然ワックス)が付着しており、性質として自浄作用があるので、パンツが少しおしっこで湿っている程度であれば、裏返してそのまま風通りの良い場所に干して置くと洗濯の必要もないのだとか。数回お洗濯していると、付着しているラノリンが減少してくるので、もれ防止機能が低下してきます。乾かしてもおしっこの匂いが消えない時や、漏れやすくなった時には、ラノリン入りの洗濯洗剤で手洗いすると、消臭・もれ防止機能が簡単に復活!肌寒い時期から寒い冬の時期には、手放せないアイテムになること必至です。

布おむつでいくか、紙おむつでいくか…。母親としての初めての選択の一つ。布おむつだと、おむつを変える頻度が高くなるので、必然的に子どもに触れる機会も多くなり、目を合わせての母子間のコミュニケーションが増えます。また、環境保全や資源の節約の面から考えても、繰り返し使うことができる布おむつは、子供たちの未来の環境も見据えた育児方法だと感じます。 敷居の高そうな布おむつですが、実際に使用してみると意外とその‘てま’が母親になった実感を感じさせてくれたりするのかも。そうは言っても、猫の手もかりたいほど忙しいのがお母さん。お出かけの時は紙おむつ!と決めてうまく使い分けるのが、布おむつの成功のひけつのようです。

※輸入品のため、入荷の時期により値段が変動することがあります。